AP192届いたぜ

前に話したやつの続き。

今日6時頃届きました。オセーヨ(´ワ`#)
どういう形で梱包されてるのかと思いましたが、パッケージがそのまま入ってました。当たり前か。
マニュアルを開いてびっくり。英語かよっ
なんでパッケージは日本語なのに?
実は、
英語→フランス語→ドイツ語→スペイン語→イタリア語→日本語
の順に書いてあって、一番後ろに読める文章があったのでした。
それに気づいたのは少し後で、中に入っていたドライバのCDを開いて自動起動
pdfマニュアル(最近はあまり聞かないがオンラインマニュアルってやつ。オンラインじゃないのに、、と突っ込みたくなったこと数十回)を開けば日本語の表記が。
それに従いインストールを進めていく。
ドライバをインストールし、ハードウェアをインストール。
これで起動すれば、さぁDTMの時間だぜ、と思ったのだが。。。

またプログレスバーが出てきてインストールが始まる。
どうしても途中でインストールが失敗する。
delta.sysが見つかりませんとか。
。。。っていうかさっきインストール終わったんじゃないの?

疑問を調べてみて判明。
まず、ハードウェアを取りつける前のドライバのインストールだと思っていたものはただの解凍であった。実行ファイルじゃなくて自己解凍書庫だったようだ。(インストールシールドみたいなの出すなよ^−;
解凍先も自動で指定されていたらしくTempフォルダに解凍。
ハードウェアインストール後の起動でTempフォルダを読みに行って、そこからシステムフォルダにドライバをコピーという感じ。
delta.sysが無いというのは、インストールしていた窓の手で「起動時にTempフォルダ内のファイルを消去」というものにチェックを入れていた為。
よくもまあ、ミスが重なったもんだ。

そんなこんなでAudiophile192のインストールだけで2時間以上掛かった。

さて、音質についてだが。
再生についてしか今回試せなかったんだが、前のシステムが悪くなかった所為か音質の向上が大きくは得られなかった。次は楽器を繋いでサンプリングしてみますかね。
バンドルされてたReasonとLiveも試してみます。
では。