PC別の設定を読み込む

あるマシン(windows)だけに
特殊なkey-mappingを定義させたかったので、
以下を.vimrcに追記しました。
http://github.com/pneu/vimrc/blob/06bd7bbc2c30352d3ac92855de78f099ff6c6514/.vimrc#L27

elseif has('win32')
	runtime custom/mainpc.vim
endif

custom/mainpc.vimは$HOME/vimfiles/custom/mainpc.vimに存在します。
'runtimepath'の通っているディレクトリ以下にcustomディレクトリを作成し、
runtimeコマンドを使うようにしました。

has('win32')かhas('unix')で条件分岐させているので、
vimを起動させているマシンがwindows機という条件だけで
runtimeコマンドが実行されますが、
ファイルが無くてもエラーで落ちたりしないようで助かります。

本当にPC毎に設定を変えるんであれば、
windowsの環境変数を使えばできるはずですが、
今は必要ないのでやってないです。

:let tmp=append(line("."), &runtimepath)

echo &runtimepathだと画面の再描画で消えてしまうので、
カレントバッファに書き込んでおける。
コマンド結果を見ながら、記事書ける。
＃わざわざletしないとならないのか