package.keywords, package.unmask, package.maskの使い方

Gentoo Linux 27より引用

814 :login:Penguin [↓] :2009/05/03(日) 22:54:59 id:uOIfIYUz
手抜きってか、それぞれの設定ファイルは意味が違うからね。

package.keywordsの方は安定版だの開発版だの、さらにマスクが掛かってるものだの、そのマスクを外す。
なので、"**"を指定すると、ハードマスクされているものまで入ってしまうので要注意。
自分はmake.confに一般的に"~(arch)"(arch=x86, amd64, etc)を設定してあって、
それでもバージョンが古い場合は個別にkeywordsに"**"を書き込んでる。

package.unmaskの方はマスクを”外す”バージョン指定をする。あるバージョンまではOKでそれ以上はダメとか。
たとえば、"

http://pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1233563294/814