2008-11-11から1日間の記事一覧

追記:vimdiff: シンボリックリンクを使ってオプション付きのコマンドを渡す方法

ほんとにありました. vim-7.2のソースをダウンロードしてみると, やはりargv[0]を評価しているようです. まずは,mparam_Tという構造体を定義. この中にはコマンドライン引数が格納されています. 39-42@main.c 39 typedef struct 40 { 41 int argc; 42 …

vimdiff: シンボリックリンクを使ってオプション付きのコマンドを渡す方法

$ file `which vimdiff /usr/bin/vimdiff: symbolic link to `vim'なのですが,もちろん $ vim tmp0 tmp1 $ vimdiff tmp0 tmp1の2つは動作が変わります. これはどんな風に実装してるんでしょう... lnコマンドのドキュメントにはそういったことは書いて…